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浅田次郎作品の輪違屋

1 「輪違屋」面白い名前だなあ~、と思うが同時に屋号のマークが正に輪違を表している。

写真はその 「輪違屋」である。友人が京へ行かれた時、その遊廓の様子と写真を一緒に送って貰った。浅田次郎作品でその「輪違屋」が2晩に渡るTV放映で恐らく新選組フアンを再び 沸き立たせたのであろう。

余韻を残した今、暫くは「輪違屋」『角屋』とその周辺を訪れるフアンで、一杯だろう。廓の伝統文化は現在でも引き継がれ、一部は、積極的に公開しているが、ここ『輪違屋』は今も太夫の方がおられ公開はされていないようである。

京攪乱の密議があった久坂玄瑞の姿や、芹沢鴨が暴れた揚げ屋の『角屋』、生生しい姿が確かめられるのも、羨ましい限りである。

久しぶりの新選組。青春ドラマ化されたイメージの三谷作品から、凄惨なシーンを含めた浅田作品。フィクションだよと断りを入れるだけあって、どんな展開が生まれるか新たな新選組を見る様で面白かった。

島原太夫の話はメアリーさんが京に行かれ、その伝統文化を詳しく紹介されてます。

夜の島原

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