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流山

072900531 赤城神社大しめなわは神聖な区域にかけ渡して内外を分け、不浄をさえぎる物である。しめ縄は 長さ10m太さ1.5m、重量300kgある。見事なものである。このしめ縄は氏子衆が毎年10月行われ、1年間は人々は見守っている。流山の歴史を感じる伝統的な行事である。

所で流山は幕末期、新選組の近藤と土方が帯同した縁の場所である。近藤は再起を図るために屯集したが官軍に包囲され、単身出頭し、江戸川の矢河原の渡しで馬に乗せられ、連れさられていく、新選組縁の場所である。

近藤たちは長岡七郎兵衛方を本陣としたが、一方では官軍がこの浅間神社の裏に菊の紋付きの旗をたて陣取り、長岡本陣へ大砲を向け、双方で合戦となる。江戸方は不意をうたれて官軍に大敗してしまう。

現在はキッコーマンの工場があり、その周辺は新選組の屯集した縁の場所含め、歴史を感じる古い家屋を残し、町全体が落ち着いている。幕末の歴史散策として、色々歩き回ったが、 大好きな町の一つである。

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