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天然理心流を間近に見て昂奮

Img_0063 新選組ふるさと歴史館、特別展示「新選組戊辰戦争のなかで」のオープニング記念行事の一環で天然理心流の実技を身近に見て感動した。当日は大雪のため、元々屋外でやる予定が、急遽館内で実施され、お客様の来場も少なかったこともあって、こんな近い所で迫力のある演技を見せて貰った。

当日の演武は近藤勇のご子孫であり天然理心流の宗家宮川清蔵さん、井上源三郎のご子孫で井上雅雄さん始め、天然理心流撥雲会の荒川治会長以下門弟の皆さんの迫力ある演武でした。写真は基本中の基本「切り紙」の木刀 五本で、まさに近藤勇、井上源三郎の末裔による「エイトウ」の掛け声と木刀の相打ちで館内に響きわたる迫力あるものでした。

Img_007311 ついで実刀によるわらの試しきり。「ブーン」と言う風きり音が聞こえるような距離で、見事な太刀裁きはこれぞ刀の呼吸する様を見る様で、何とも言い難い贅沢な見学であった。

天然理心流の教えは
一切書き教えることをせず、
総て口伝のため、演武の間の宮川さん解説は大変貴重なものでした。

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18、天然理心流」カテゴリの記事

コメント

 近藤、井上の子孫というのはそれだけで
圧倒されますね。

 「篤姫」第六回の感想

 於一(のちの篤姫)の養育係、菊本(佐々木すみ江)の
自害が今回のクライマックスと聞いていたので、注目して見ていました。
 でも現在の人間には彼女の自害の気持ちは理解できないでしょうね。
 自分の身分が低いために、本家に養女として行く於一の経歴に傷が付くとの遺書を残しているようでした。
 気持ちは理解できなくとも、民芸出身という佐々木すみ江さんの存在感、演技力に思わず涙していました

投稿: 鳴門舟 | 2008年2月11日 (月) 05時56分

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