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坂の上の雲

Mikasa1 本屋の店頭に行ったら司馬遼太郎の「坂の上の雲」の文庫本がずらりとならべられ派手に宣伝していた。おや今頃何だろうと思ったら、某国営放送でいよいよ取り上げる事になったようである。写真はその舞台となる軍艦「三笠」である。

早速ネットで調べたら、以下の案内があった。司馬遼太郎の代表的長編小説「坂の上の雲」を原作として、スペシャルドラマ「坂の上の雲」を平成21年(2009年)から3年にわたって放送します。
この作品はNHKが総力をあげて取り組み、国内各地・世界各国でのロケ・最新の特殊映像効果を駆使し、これまでにないスケールで制作します。

これまで何度かエントリーされたが、司馬の史観、旅順攻撃を担当した乃木希典およびその配下の参謀たちが能力的に劣っていたために多大な犠牲を強いることになったとする筆者の見解などについては、未だに賛否両論があり、生前司馬がTV放映を「よし」とはしなかった作品であるが、夫人の了解で、日の目をみる。
当初は2006年度の放送を予定していたが、制作費が高額となること、2004年6月に脚本担当の野沢尚が自殺したことなどにより、製作の継続が再検討された。

放映は1回1時間半の番組を13回(1170時間)にわたって放送するが、年に4~5回程度放送し、3年かけて完結するとのことで、時間と金をかけてじっくりと熟成させることのようである。第1回は09年秋を予定、既にロケは始まっているようである。果てさてどんな作品がうまれるのやら、楽しみでもある。軍艦 三笠

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