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勝海舟の座右の銘、最終版

昨夜から福田首相の突如の退任に大騒ぎ、当掲示板8月4日付けで書いた「 勝海舟の座右の銘、」の通り、見事に見本を見せてくれた。その銘を改めて思い出してみる。

「行蔵(ごうぞう)我に存す毀誉(きよ)は他人の主張」
意訳は「出処進退は他人に左右されずに自分で決める」と言われている。確かに誰が何を言おうと、国民にどう思われようとも、座右を拠り所に、色々問題を山積されるなか、内憂外患、福田下ろし、国民の指示も得られず、「あ~あにっちもさっちも行かなくなった、もう、どうしようもなくなった」と今度は見事に降りてしまった。

時代を遡り幕末の海防問題では、弱体化した幕府を背景に外様大名の意見も聞かざるを得ない状況にあり、安政4年6月17日(1857年)、老中在任のまま39歳で阿部正弘急死した。にっちもさっちも行かない状況で追い詰められるところが似ているが、決して投げ出す事はなかった。自民党内ではしゃいでいるが、政権のたらい回し、安倍 晋三政権の二の舞に国民はもう辟易している。もう騙されないぞ~

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